本日は大人の男性がお洒落の参考にできそうな映画をご紹介したいと思います。このようなまとめになると、スーツスタイル、クラシック系に偏りがちなので、なるべく意識的にバランスとりました。まずは今回は比較的定番の作品を紹介して、反応があればまた続編をお届けできたらと思います。。。。

映画内容の紹介は他ブログ等に譲るとして、映画内でのファッションを中心に紹介します。

インセプション (Inception)

登場人物全てのファッションが抜け目なくカッコいい映画です。登場人物それぞれの個性に合わせたスーツ、ジャケットの着こなしがかっこいいですが、特にディカプリオのダークネイビーのシャツ、スーツ、グレーのスラックスを合わせたスタイルは非常に小慣れていてかっこいいです。他に注目はディカプリオ、ジョセフ・ゴードン・レヴィットの革ジャンスタイル。とにかくスーツ、革ジャンという男らしい定番スタイルの手本となる映画です。

バッファロー’66 (Buffalo ’66)

古着好きの男性が一度は通る映画です。皆この映画でヴィンセント・ギャロがしているスタイルに憧れ、細い黒いレザーブルゾン、グレーのタイトスラックス、赤いサイドジップブーツ、そしてのその中に着ているボーダーのタンクトップを古着で探すのですが、そんなものは実はどこにも売っていない。。。確かギャロ自身がアニエスに別注したものだったはずです。今でも様々なブランドから名言はないにしても、明らかに影響を受けた服がチョコチョコ出てきます。

ストレンジャー・ザン・パラダイス (Stranger than paradise)

これも古着好き男性が一度は通る映画でしょうか。主人公の一人であるリチャード・エドソン(ソニック・ユースのドラマー)のスタイル、モヘアのアーガイルニット柄ガーディガン、シャドーチェックのシャツ、適度にゆとりのあるスラックス、ハットのスタイルは渋いの一言です。カート・コバーンも似た服装をしていますが、この映画の影響を受けたんでしょうかね。

007 (ダニエル・クレイグ主演シリーズ)

ダニエル・クレイグ主演の”慰めの報酬”、”スカイフォール”、”スペクター”の3シリーズにおけるジェームス・ボンドのスタイルはまさにマスキュリン(男らしい)の一言です。スーツはトム・フォード、靴、ブーツは主にクロケット・ジョーンズが提供しているようです。スーツ姿は言わずもがばカッコ良いのですが、革ジャン姿、ショールカラーニット姿も男らしくてかなりカッコ良いです。

ブリット(Bullitt)

1960年代、70年代のファッションアイコンとして有名なスティーブ・マックイーン主演の映画です。実は米国の俳優としては身長が低い(175cm以下と言われいている。)。それゆえにサイズ感、見え方に非常にこだわりを持っており、その着こなしは日本人にも非常に参考になります。特にこの映画でのスタイル、レインコート、ネイビーのタートルネック、ブラウンのツイードジャケット、チャッカ・ブーツ、チャコールグレーのスラックスのスタイルと、あずき色のショールカラーニット、淡いブルーのシャツに、チャコールグレードのスラックスのスタイルは、非常に多くのファッション関係者に影響を与えたそうです。

タクシードライバー (Taxi Driver)

何と言っても、ロバートデニーロの着こなす小慣れたワッペン付きタンカースジェケット、ネルシャツ、デニム(Lee 200?)でしょう。アジア人の場合、一歩間違えるとかなりおじさん臭くなります。しかしハマるとこれ以上に男らしく小慣れたスタイルはありません。またモヒカン姿になってからのM65のスタイルも非常にカッコ良いです。欧米人のお金のない若者はミリタリー古着の使い方が非常に上手なのですが、そのお手本が見られるのがこの映画です。

ゴッドファーザー (God Father)

登場人物全般、スーツ姿とても参考になります。特にアルパチーノのスーツ姿が見ものです。本格的にファミリーに入る前の可愛らしいアイビースタイル、ファミリーに入った後のダークで、かなりラベル幅の広いピークドラベルの貫禄あるスタイルなどなど。アルパチーノもそんなに背が高くない(170 cm)のですが、スーツのサイズ感良いので、とても迫力があります。会社でそれなりのポジションになり、迫力を見せたい時に非常に参考になるのではないでしょうか?

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